テオ・ガイド THEO Guide

THEOはなにをしてくれるの?

THEOではどのような手順で取引が行なわれているのでしょうか。THEOで実際のステップに沿って何をおこなっているのかを解説します。

まずはポートフォリオ診断であなたの資産運用方針を設定

THEOではまず、「ポートフォリオ診断」を行います。お客様の年齢や資産状況などからお客様の運用目的を推定し、一人ひとりに合わせた資産運用方針を設定します。具体的には、グロース、インカム、インフレヘッジという3つの機能ポートフォリオを組み合わせます。

グロースはその名の通り値上がり益重視で、給与などの定期的な労働収入があり長期的に資産形成をしたい現役世代の人に多く組み入れることを推奨しています。
インカムは安定性重視で、低いリスクで安定した利益を得ながら、急に資産を減らすリスクをとりたくない退職層の人に多く組み入れることを推奨しています。
最後のインフレヘッジはインフレ対策重視で、すでに多くの資産を持っている富裕層の方が、インフレにより資産額が減ることを避けるために組み入れることを推奨しています。

それぞれのニーズに合わせてこの3つをバランスよく組み合わせますが、このようなわかりやすい仕組みを行っているロボアドバイザーは現在ではTHEOだけのもの(※)です。

主要ロボアドバイザー提供サービス(WealthNavi、楽ラップ、MSV LIFE、フォリオ)と比較(2018年11月30日時点で各社発表資料よりお金のデザイン調べ)

あとは口座開設をして入金するだけ。運用やメンテナンスは全部THEOにおまかせ

口座開設ののち、入金がされると、「為替交換」「ETFの購入」「リバランス」という手順で取引が執行されていきます。この取引執行の仕組みは意外とすごい技術が使われています。
まず、海外ETFを購入するために日本円を米ドルに変える「為替交換」が行なわれます。この時の為替レート、実は銀行の店頭で表示されているよりも有利なレートが使用されます。

THEOならではのメリット。為替手数料0円!

一般的に、為替取引は「銀行間取引」か、一般の顧客向けの「対顧客取引」に分けられます。「銀行間取引」とは、世界の金融機関同士で為替交換を行う「インターバンク市場(銀行間市場)」での取引であり、世界中の複数の金融機関が売値・買値を提示して、その中で最も有利なレート(買い手にとっては最も安い買値、売り手にとっては最も高い売値)で取引されています。銀行はインターバンク市場のレートを参考に、手数料を乗せて「対顧客取引」で示しており、個人がインターバンク市場で為替交換をすることは難しいです。

THEOでは為替交換の際、インターバンク市場のレートで交換しており、その際にかかる為替手数料はTHEOで負担しています。そのため、例えば個人でETFを購入する際に為替手数料がかかる点と比較しても、お客さまにとって有利なお取り扱いとなっています。

あなたのかわりに米国市場時間で指値注文

続いて、ETFを購入する…のですが、この時にもより良い条件で取引できる仕組みが働いています。
通常、売買の際には価格を指定せずにその時の相場価格で取引する「成行注文」と、価格を指定して有利な条件になるまで待つ「指値注文」があります。
THEOでは米国の市場価格をリアルタイムでモニタリングしながら「指値注文」にて取引を行っています。指値価格を調整することで市場スプレッドが大きい銘柄でもより良い条件で取引が行われます。一つ一つの取引における、売値と買値の差は微々たるものかもしれませんが、積み重なると長期ではパフォーマンスに影響するものとして重視しているのです。
また、市場の変化により買い増しできる銘柄がないかを毎日全てのお客様に対し計算し、余剰現金を効率的に運用しています。

これらの取引においてETFの発注先である米国証券会社へ支払う売買手数料や取引所手数料はTHEOで負担しているので、お客様のご負担分は0円です。

自分でやるとめんどくさいし、手数料もかかる。毎月のリバランス機能

運用期間中は、毎月リバランスが行われています。個々のお客様の目的や、保有している資産によって、次に何をどれくらい買うのか売るのかは変わってきます。一方、市場の価格は常に変動しています。市場をモニタリングしながら、最適な発注量を即座に計算しメンテナンスを行っているのです。リバランスについては「リバランスがすごい」もご参照ください。
リバランスがすごい

※このグラフはシミュレーションされた過去のTHEOのパフォーマンス*1をベースに、未来のTHEOのパフォーマンスをシミュレーションしたものです。THEOの実際のパフォーマンスではありません。
※シミュレーションの対象のポートフォリオは、2018年7月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーのおまかせ運用のポートフォリオです。その資産配分はグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%となっています。初回入金は30万円、毎月5万円の積立を10年間継続、リバランスは月次で実施、配当は権利落ち日に再投資、運用報酬(年率・税込み1.08%)は月次のリバランス時に控除との前提でシミュレーションされています。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていませんのでご注意ください。
※想定される運用資産額の分布は、95.45%の確率(2標準偏差)で10年間のリターンが収まる範囲を示しています。期待リターンと共分散は2018年7月のものです。
※定期預金については、2018年8月8日日本銀行公表の10年定期預金(300万円未満)の平均年利率0.17を使用し、同じ利率が10年間継続したと仮定し、1か月複利、税金控除前で計算されています。なお、簡便な方法により計算しているため、結果は概算値であり、実際のお取引結果と異なる場合があります。
※これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
*1 過去のパフォーマンスは、THEOの運用手法に基づき、組入れETFの過去の市場価格データ(市場価格データが入手不可の場合には、最適と考えられるインデックスデータで代替)を使用し、配当金再投資及び運用報酬(年率、税込1.08%)控除後の条件でシミュレーションしたものです。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていません。

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